小児科医が実体験をもとにつくった絵本
障がいのある「おとうと」がいる、小学生の「ボク」。おとうとのことを好きだと思う一方、ちょっと恥ずかしくも感じている。複雑な感情と向き合って「ボク」がたどり着いた答えとは?