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児童書単品
あたしが乗った列車は進む
小学校高学年,中学校,高等学校~一般

児童文学 この地球を生きる子どもたち

ママを亡くし、いっしょに暮らしていたおばあちゃんも亡くなり、主人公「あたし」は、一度も会ったことのない大おじさんに引き取られることに。カリフォルニア州パームスプリングスから、ロサンゼルス経由でシカゴへ。ひとりで乗った長距離列車の3日間の物語。 自分を置いてドラッグで死んでしまったママと、たばこの吸い過ぎで死んだおばあちゃんを恨む気持ちから抜け出せず、これまでの人生にうんざりしている「あたし」は、これから先の人生にも希望が抱けずにいた。この旅のあいだ、「あたし」はいろいろな人に出会う。12歳の少女の一人旅になるため、鉄道会社がつけたつきそいの職員ドロシア。列車に乗って旅をしながら詩を書いているカルロス。列車の売店の店員ニール。ボーイスカウトの少年。この人たちとしだいに心を通わせ、まるで家族ができたかのような時間を経験した「あたし」は、前を向いて進んでいく決心をする。


分類 創作文学 対象年齢 小学校高学年,中学校,高等学校~一般 ページ数 サイズ
著者名 ポール・モーシャー/作 代田亜香子/訳 出版社 鈴木出版
NDC ISBN 978-4-7902-3342-8 定価 ¥1,728 本体価格 ¥1,600

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